2/1は、東京国際フォーラムで行われるGladMarcheに出店します。
皆さん、こんばんは。 今週末の2月1日(土)は、東京国際フォーラムで開催される手作り市 「GladMarche」に参加します。 時間 10:00~16:00 会場 東京国際フォーラム 地上広場Bエリア ひのきスピーカーのほか、 レコードプレーヤーも持参しますので、 もしお時間がありましたら、お立ち寄りください♪
View Article2月1日のGladMarcheに参加しました
少し時間がたってしまいましたが、2月1日に東京国際フォーラムの中庭で行われた「GladMarche」に出展しました。 オーディオマニアにとっての聖地になりつつある、 東京国際フォーラムでの展示ができました。 定番のヒノキスピーカーに加え、 Bluetoothスピーカーの置台、レコード演奏などを展示しました。 またどこかでお会いできればと思っています。 引き続きどうぞよろしくお願いします!
View Article「木の響きがとけこみ、豊かな日常を紡ぐ」JVCケンウッドの「ワイヤレスウッドスピーカー WDS-01」試聴会に行ってきました
昨日、JVCケンウッドが主催する「木の響きがとけこみ、豊かな日常を紡ぐ」スピーカー試聴会に行ってきました。 詳細はこちらのプレスリリースを見て頂きたいのですが、 振動板に木を採用したWOODシリーズ(ウッドコーン振動板)のスピーカーユニットを天然木のキャビネットに収納したBluetoothスピーカーです。 会場は、秋葉原駅から近いカフェの中で、 静かな場所で、じっくり試聴することができました。...
View Articleサブウーハーを自作する(1)
サブウーハーの製作が始まったので、こちらにメモを残しておこうと思います。 はじまりは、「TAD 2201にあうサブウーハーを作ってほしい」という依頼でした。 TAD 2201(正式名称「TSM-2201-LR」)は、TADが2010年に発売した小型スピーカーです。20cm口径ウーハーを搭載した2wayで、密閉型のエンクロージュアが組み合わされています。...
View Articleサブウーハーを自作する(2)
サブウーハー製作の2回目。今回は、よりハイスピードな低音を求めたサブウーハー構想をやってみたいと思います。 ユニットの選定 「SW-1」のときはウーハーユニットを使ってサブウーハーを作りましたが、 さらなる軽い低音を求めて、フルレンジユニットを使います。 低音を再生するにあたって、フルレンジは、 Xmaxの小ささや、振動板強度の不足、耐入力の小ささなど不安な要素は多いのですが、...
View Article第13回飯能ものづくりフェア に出展します!
2025年の5月16日~18日に開催される、 「第13回 飯能ものづくりフェア」に参加します! 埼玉県の飯能市で、年に1度行われるこのイベントでは、 飯能市にゆかりのある、ものづくり系の出品者が集います。 当日は、【西川ひのき】を使ったBluetoothスピーカー置台の販売や、 オーダーメイドスピーカーの試聴や案内ができると思っています。 多数の出品者が集うイベントですので、...
View Articleサブウーハーの自作(3)
前回の続きで、バンドパス型のサブウーハーの特性をシミュレーションしてみます。 並列6次バンドパス型(Parallel tuned 6th order band pass) これは、バスレフ型を前後に取り付けた方式です。前回紹介したASW方式(4th order band pass)の密閉箱側をバスレフ箱にして、振動板前後の双方の空気を使えるようにした形式ともいえます。...
View Articleサブウーハーの自作(4)各エンクロージュア方式の比較
サブウーハーの自作と称して、ここまで様々な方式で検討してきました。 では、何が良いのか?ということで、それぞれの特性を比較してみようと思います。 先日までは、FE166EnのTSパラメーターで計算していましたが、今回からは最新モデルのFE166NV2のデータでのシミュレーションになります。使うソフトは変わらずVituixCADです。 特性の比較 音圧、再生帯域 群遅延 振動板変位、振幅@2.8V...
View Articleはてなブログに移行します
gooブログの閉鎖に伴いまして、はてなブログへ移行します。 無事に記事の転送ができましたので、今後の投稿は下記の新ブログに行います。 https://audifill.hatenablog.com/ 今後もスピーカーに関する情報を発信していこうと思います。 どうぞ宜しくお願い致します。
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