先日、発表した「AudiFill(オーディフィル)」について、
ブランドの内容を、順次書いていきたいと思います。
まず、皆さんのご想像のとおり・・・
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スピーカーは、非常にダイナミックな動作をする機械であり、
また、構造と音が密接な関係をもつ、魅力的なデバイスです。
「自作スピーカー派のカノン5D」として、スピーカーの魅力を発信するためにも、
AudiFillを、スピーカー専門ブランドと位置付けます。
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優れた製品は、沢山あります。
音の良いスピーカーも、既に沢山あります。
そこでAudiFillは、優れた「Products(製品)」を世の中に送り出すだけでなく、
オーディオの新たな「Entertainment(楽しみ)」を、皆さんに提供することをコンセプトとします。
とはいっても、やはり気になるのは「Products(製品)」の中身でしょう。
今日は、その概要を説明しようと思います。
製品コンセプトの1つめは、「自然な響き」です。
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AudiFillのスピーカーは、音を響かせることを基本に設計されます。
分析的なサウンドではなく、
心に沁みるサウンド、楽器の響き・声の温もりを大切にし、
いつまでも聴いていたくなるサウンドを目指します。
もちろん、これらのサウンドコンセプトと、オーディオ的能力(情報量・再現性など)を高度に両立できることは、私(カノン5D)の作品を聴いたことある方であれば、十分に理解して頂けるかと思います。
そして、2つめは「技術を楽しむ」ということ。
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「オーディオ趣味」は、単に音楽を高音質で楽しむに留まらず、
その「技術」としての魅力を享受することにあると考えます。
しかし、近年の製品は、キレイで完成度が高くいゆえに、
情報収集こそできても、その技術と「触れ合う」機会は少ないと感じています。
もちろん、自作派の方々のように、積極的に技術的楽しみを見出すこともできますが、
従来の自作に関しては、「特殊な技能」「敷居が高い」と思われている側面もあるでしょう。
そこで、AudiFillの製品は、「技術に触れる」仕掛けを組み入れるほか、
それらの手助けとなる情報や製品を、提供していくものとなります。
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今回は、ブランドコンセプトを説明しました。
・AudiFillは、スピーカー専門のブランド。
・「Products(製品)」と「Entertainment(楽しみ)」を提供
・製品のコンセプトは「自然な響き」「技術を楽しむ」
まだまだボンヤリしているかと思いますので、
具体的な内容の紹介を、次回以降にしていこうと思います。
ぜひご期待ください!
ブランドの内容を、順次書いていきたいと思います。
まず、皆さんのご想像のとおり・・・
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スピーカーは、非常にダイナミックな動作をする機械であり、
また、構造と音が密接な関係をもつ、魅力的なデバイスです。
「自作スピーカー派のカノン5D」として、スピーカーの魅力を発信するためにも、
AudiFillを、スピーカー専門ブランドと位置付けます。
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優れた製品は、沢山あります。
音の良いスピーカーも、既に沢山あります。
そこでAudiFillは、優れた「Products(製品)」を世の中に送り出すだけでなく、
オーディオの新たな「Entertainment(楽しみ)」を、皆さんに提供することをコンセプトとします。
とはいっても、やはり気になるのは「Products(製品)」の中身でしょう。
今日は、その概要を説明しようと思います。
製品コンセプトの1つめは、「自然な響き」です。
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AudiFillのスピーカーは、音を響かせることを基本に設計されます。
分析的なサウンドではなく、
心に沁みるサウンド、楽器の響き・声の温もりを大切にし、
いつまでも聴いていたくなるサウンドを目指します。
もちろん、これらのサウンドコンセプトと、オーディオ的能力(情報量・再現性など)を高度に両立できることは、私(カノン5D)の作品を聴いたことある方であれば、十分に理解して頂けるかと思います。
そして、2つめは「技術を楽しむ」ということ。
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「オーディオ趣味」は、単に音楽を高音質で楽しむに留まらず、
その「技術」としての魅力を享受することにあると考えます。
しかし、近年の製品は、キレイで完成度が高くいゆえに、
情報収集こそできても、その技術と「触れ合う」機会は少ないと感じています。
もちろん、自作派の方々のように、積極的に技術的楽しみを見出すこともできますが、
従来の自作に関しては、「特殊な技能」「敷居が高い」と思われている側面もあるでしょう。
そこで、AudiFillの製品は、「技術に触れる」仕掛けを組み入れるほか、
それらの手助けとなる情報や製品を、提供していくものとなります。
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今回は、ブランドコンセプトを説明しました。
・AudiFillは、スピーカー専門のブランド。
・「Products(製品)」と「Entertainment(楽しみ)」を提供
・製品のコンセプトは「自然な響き」「技術を楽しむ」
まだまだボンヤリしているかと思いますので、
具体的な内容の紹介を、次回以降にしていこうと思います。
ぜひご期待ください!