先週の日曜日は、インターナショナルオーディオショウに行ってきました!
普段見れないハイエンド機が、どのブースでも展示され、
その熱気とパワーに圧倒されたカノン5Dでした。
この日記では、スピーカー大好きっ子のカノン5Dが、
限られた時間の中で見れたブース&製品を紹介しようと思います。
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PIEGA 「Master Line Source 2」
精巧な作りを感じさせる大型機。
縦に並んだリボンツイーターによる、緻密でダイナミックなピアノが素晴らしい!
BRODMANN「Joseph Brodmann Series JB205」
黄金のホールを感じさせる、雅なサウンド。
まさに至福のひと時でした!
TAOC「AFC-L1」
Japanブランド、入魂の一作。
制振されたエンクロージュアによる、正統派サウンド!
MONITOR AUDIO「PL500Ⅱ」「PL300Ⅱ」
なんと、若い人が講演をしているではないですか! もしかして20代!?
講演者が「緊張気味でして・・・」と謙遜するなか、「頑張ってー!」「深呼吸してー!」と声援が飛ぶという(?)、他のブースでは見られない暖かい雰囲気が良かったです。
新しくなったPlatinumシリーズは、エネルギッシュなサウンドが魅力的!
大型のPL500Ⅱは流石のスケール感。仮想同軸ゆえの使いやすさもあるのかな?
VIVID AUDIO「GIYA G1 SPIRIT」
うぉ、黄色い!
粒立ちの良いサウンドで、激アツなレコード演奏を聞かせてくれました!
MARTEN「COLTRANE 3」
ガレージメーカー発という注目のブランド。
最新素材のエンクロージュア&ユニットによる、低歪なピュアサウンドが印象的!
キソアコースティック「HB-G1」
ウーハー部は、金属素材エンクロージュアという新境地。
ホテルカルフォルニアのギターが、これほどまでに美しく聴けたのは流石の一言!
アヴァンギャルド「avantgarde trio Ω G2」「basshorn G2」
最高峰システムは、まさに圧巻。
時間が合わず、音が聴けなかったのが残念!
B&W「800D3」
現代のリファレンスに相応しい風格とサウンド!
この特設会場の音響を知り尽くしているのか、低音のコントロールも見事で、
「20Hzでの歪は、オリジナルノーチラスが3%、802D3は1%、そして、800D3は0.5%です。」という言葉(だったと思う)を納得させるパフォーマンスに脱帽です。
マランツの澤田氏、B&Wのエンジニア、そして毎年恒例のパワー担当の方(名前を知らず、すみません…)、による魅力的なプレゼンも良かったです。
カタログにも、ネットにも載っていないところが、知りたいのですよね!
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年に一度のインターナショナルショウですが、
今年も満喫させてもらいました!
おいそれと買える値段の機器ばかりでないのは確かですが、
ハイエンドオーディオや各ブランドへの期待感、ワクワク感を感じることができるイベントではないかと思っています。
さて、今週末は真空管オーディオフェアですね。
私も時間を見つけて、行ってみようと思います!
普段見れないハイエンド機が、どのブースでも展示され、
その熱気とパワーに圧倒されたカノン5Dでした。
この日記では、スピーカー大好きっ子のカノン5Dが、
限られた時間の中で見れたブース&製品を紹介しようと思います。
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PIEGA 「Master Line Source 2」
精巧な作りを感じさせる大型機。
縦に並んだリボンツイーターによる、緻密でダイナミックなピアノが素晴らしい!
BRODMANN「Joseph Brodmann Series JB205」
黄金のホールを感じさせる、雅なサウンド。
まさに至福のひと時でした!
TAOC「AFC-L1」
Japanブランド、入魂の一作。
制振されたエンクロージュアによる、正統派サウンド!
MONITOR AUDIO「PL500Ⅱ」「PL300Ⅱ」
なんと、若い人が講演をしているではないですか! もしかして20代!?
講演者が「緊張気味でして・・・」と謙遜するなか、「頑張ってー!」「深呼吸してー!」と声援が飛ぶという(?)、他のブースでは見られない暖かい雰囲気が良かったです。
新しくなったPlatinumシリーズは、エネルギッシュなサウンドが魅力的!
大型のPL500Ⅱは流石のスケール感。仮想同軸ゆえの使いやすさもあるのかな?
VIVID AUDIO「GIYA G1 SPIRIT」
うぉ、黄色い!
粒立ちの良いサウンドで、激アツなレコード演奏を聞かせてくれました!
MARTEN「COLTRANE 3」
ガレージメーカー発という注目のブランド。
最新素材のエンクロージュア&ユニットによる、低歪なピュアサウンドが印象的!
キソアコースティック「HB-G1」
ウーハー部は、金属素材エンクロージュアという新境地。
ホテルカルフォルニアのギターが、これほどまでに美しく聴けたのは流石の一言!
アヴァンギャルド「avantgarde trio Ω G2」「basshorn G2」
最高峰システムは、まさに圧巻。
時間が合わず、音が聴けなかったのが残念!
B&W「800D3」
現代のリファレンスに相応しい風格とサウンド!
この特設会場の音響を知り尽くしているのか、低音のコントロールも見事で、
「20Hzでの歪は、オリジナルノーチラスが3%、802D3は1%、そして、800D3は0.5%です。」という言葉(だったと思う)を納得させるパフォーマンスに脱帽です。
マランツの澤田氏、B&Wのエンジニア、そして毎年恒例のパワー担当の方(名前を知らず、すみません…)、による魅力的なプレゼンも良かったです。
カタログにも、ネットにも載っていないところが、知りたいのですよね!
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年に一度のインターナショナルショウですが、
今年も満喫させてもらいました!
おいそれと買える値段の機器ばかりでないのは確かですが、
ハイエンドオーディオや各ブランドへの期待感、ワクワク感を感じることができるイベントではないかと思っています。
さて、今週末は真空管オーディオフェアですね。
私も時間を見つけて、行ってみようと思います!