先日、Fostexのショールームに行ってきましたので、日記にします。
場所は、東京の二子玉川。
イルミネーションが綺麗で、クリスマス前ということもあり、おしゃれな雰囲気です♪
Fostexショールームは、駅前からちょっと歩く場所にあります。
駅の西口を左に歩き、大通りを渡った後は、写真の不動産屋を目印に小道に入ります。
ちょっと歩くと、床屋が出てくるので右折すると、
いよいよショールームです!
さて、ここ「Fostexショールーム」ですが、
運営は、株式会社エクスペリエンスが行っているとのこと。
http://www.fostex.jp/showroom/
Fostexと関連があることはもちろんですが、
オリジナルの商品の企画・提案も行える体制は魅力的です。
http://www.xperience.jp/
店内には、Fostexを含むヘッドフォンや、ポタアンなど人気の商品が並んでいますが…
見慣れたものが隠れていたので、
出してもらいました。(ありがとうございます!)
長岡先生設計の「スワン」ですが、
この美しい仕上がりは、他にない格別なものですね♪
さらに奥には、なんと歴代のBH向け10cmが展示してありました。
FE108Solの発売にちなんでの展示だと思いますが、自作スピーカーマニアとしては垂涎の光景です(><)b
説明によると、FE108Solはフレームがフルレンジ向けの奥行きの短いタイプになっているのだとか。確かに、FE108EΣなどは、ウーハーと同じ深めのフレームとなっていますね。
他にも、Fostexのアクティブスピーカーを比較試聴できるコーナーがあました。瞬時に切り替えて比較できるので、一目(聴?)瞭然ですね!
さて、ここからが大御所の登場です。
店内中心には、今注目の3機種が整然と置かれ、
駆動系も充実したものでした。
さっそく、小さいものから聞かせてもらうことに。
右側のものは、「P2080-E(箱)」「PT20K(ツイーター)」「PW80K(ウーハー)」を組み合わせたものです。
値段は、ペア2万円でお釣りが来るという、お買い得なモデルです。
2wayらしく、両端に伸ばしたレンジ感が印象的で、強力な駆動系にも支えられ低音質感もGOODでした。
この超絶CP比については、帰宅後に私が同キットを即座に発注したことが何よりの証拠かもしれません(笑)
さて、お次は「FE108Sol」×「バックロードホーン箱」です。
新作ユニットは、紙コーンながら癖が少ないのが印象的です。バックロードホーン箱も、ブリブリとした魅力的な低域を聴かせてくれました。
ラストは、「GX250MG」
定番のモデルだけあって、安定したピラミッドバランスのサウンドを聴かせてくれました。
先ほどのバックロードホーンとの対比も興味深く、一般のスピーカーと自作系スピーカーを比較できる稀有な場所だとも言えますね!
さて、閉店時間間際になった頃、カノン5Dの目に飛び込んできたのは、先日発売の超弩級「真空管ヘッドフォンアンプ」。
これを聴かずには帰れまい!ということで、聴いてきました。
定番のワルツ・フォー・デビイを聴かせて頂きましたが、情報量といい音のツヤといい最高ですね。スピーカー派としては悩ましい存在です(汗)
さて、そんなこんなで、この視聴室は、Fostex好きの人には、間違えなくお勧めできる空間です! 絶対テンション上がると思いますので、ぜひ行ってみることをお勧めしますね。
もちろん、入りやすい雰囲気のお店なので、オーディオが初めての方なども、ぜひ行ってみると良いと思います♪
場所は、東京の二子玉川。
イルミネーションが綺麗で、クリスマス前ということもあり、おしゃれな雰囲気です♪
Fostexショールームは、駅前からちょっと歩く場所にあります。
駅の西口を左に歩き、大通りを渡った後は、写真の不動産屋を目印に小道に入ります。
ちょっと歩くと、床屋が出てくるので右折すると、
いよいよショールームです!
さて、ここ「Fostexショールーム」ですが、
運営は、株式会社エクスペリエンスが行っているとのこと。
http://www.fostex.jp/showroom/
Fostexと関連があることはもちろんですが、
オリジナルの商品の企画・提案も行える体制は魅力的です。
http://www.xperience.jp/
店内には、Fostexを含むヘッドフォンや、ポタアンなど人気の商品が並んでいますが…
見慣れたものが隠れていたので、
出してもらいました。(ありがとうございます!)
長岡先生設計の「スワン」ですが、
この美しい仕上がりは、他にない格別なものですね♪
さらに奥には、なんと歴代のBH向け10cmが展示してありました。
FE108Solの発売にちなんでの展示だと思いますが、自作スピーカーマニアとしては垂涎の光景です(><)b
説明によると、FE108Solはフレームがフルレンジ向けの奥行きの短いタイプになっているのだとか。確かに、FE108EΣなどは、ウーハーと同じ深めのフレームとなっていますね。
他にも、Fostexのアクティブスピーカーを比較試聴できるコーナーがあました。瞬時に切り替えて比較できるので、一目(聴?)瞭然ですね!
さて、ここからが大御所の登場です。
店内中心には、今注目の3機種が整然と置かれ、
駆動系も充実したものでした。
さっそく、小さいものから聞かせてもらうことに。
右側のものは、「P2080-E(箱)」「PT20K(ツイーター)」「PW80K(ウーハー)」を組み合わせたものです。
値段は、ペア2万円でお釣りが来るという、お買い得なモデルです。
2wayらしく、両端に伸ばしたレンジ感が印象的で、強力な駆動系にも支えられ低音質感もGOODでした。
この超絶CP比については、帰宅後に私が同キットを即座に発注したことが何よりの証拠かもしれません(笑)
さて、お次は「FE108Sol」×「バックロードホーン箱」です。
新作ユニットは、紙コーンながら癖が少ないのが印象的です。バックロードホーン箱も、ブリブリとした魅力的な低域を聴かせてくれました。
ラストは、「GX250MG」
定番のモデルだけあって、安定したピラミッドバランスのサウンドを聴かせてくれました。
先ほどのバックロードホーンとの対比も興味深く、一般のスピーカーと自作系スピーカーを比較できる稀有な場所だとも言えますね!
さて、閉店時間間際になった頃、カノン5Dの目に飛び込んできたのは、先日発売の超弩級「真空管ヘッドフォンアンプ」。
これを聴かずには帰れまい!ということで、聴いてきました。
定番のワルツ・フォー・デビイを聴かせて頂きましたが、情報量といい音のツヤといい最高ですね。スピーカー派としては悩ましい存在です(汗)
さて、そんなこんなで、この視聴室は、Fostex好きの人には、間違えなくお勧めできる空間です! 絶対テンション上がると思いますので、ぜひ行ってみることをお勧めしますね。
もちろん、入りやすい雰囲気のお店なので、オーディオが初めての方なども、ぜひ行ってみると良いと思います♪