先日、S-035のことについて書きましたが、
今回はS-042です。
ちょうど1年前、塩ビ管を使ったスピーカーとして作ったのがS-042です。
塩ビ管らしい縦長の構造を生かした、ダブルバスレフ方式の箱となっています。
実は、このS-042の製作時期は、転居のタイミングと重なり、
日記にも製作記は、殆ど書いていません。
どちらかというと、イベントでのお披露目がメインでしたね。
2014年06月01日「5月の自作スピーカーイベント (塩ビ管、PARCサウンド鑑賞会)」
http://blog.goo.ne.jp/4g1g4g0/e/43ded3ec19fd935b571847d4b38540f6
塩ビ管スピーカーのwebページに掲載した日記:
http://www.enbisp.com/modules/diary/index.php?page=detail&bid=444&req_uid=162
Hippo日記「第4回PARCサウンド鑑賞会 出品作品紹介」:
http://blog.goo.ne.jp/ac-audio/e/ed04c76d3aca2d76a67d86966bba1a55
そんなS-042でしたが、
縦長構造のためか、バスレフとしての共鳴効率は今一歩でした。
こればかりは、エンクロージュアの構造なので、
改善にも限界がありました。
というわけで、サヨナラ動画ですw
S-042 ParcAudio DCU-F121P
Parcの紙コーンらしい中域が印象的ですが、やはり低域不足は否めません。
さらに、バッフル面積を最小にした悪影響として、中高域に微妙な癖がついているのが分かると思います。
まあ、次作の参考にでもしたいですね。
今回はS-042です。
ちょうど1年前、塩ビ管を使ったスピーカーとして作ったのがS-042です。
塩ビ管らしい縦長の構造を生かした、ダブルバスレフ方式の箱となっています。
実は、このS-042の製作時期は、転居のタイミングと重なり、
日記にも製作記は、殆ど書いていません。
どちらかというと、イベントでのお披露目がメインでしたね。
2014年06月01日「5月の自作スピーカーイベント (塩ビ管、PARCサウンド鑑賞会)」
http://blog.goo.ne.jp/4g1g4g0/e/43ded3ec19fd935b571847d4b38540f6
塩ビ管スピーカーのwebページに掲載した日記:
http://www.enbisp.com/modules/diary/index.php?page=detail&bid=444&req_uid=162
Hippo日記「第4回PARCサウンド鑑賞会 出品作品紹介」:
http://blog.goo.ne.jp/ac-audio/e/ed04c76d3aca2d76a67d86966bba1a55
そんなS-042でしたが、
縦長構造のためか、バスレフとしての共鳴効率は今一歩でした。
こればかりは、エンクロージュアの構造なので、
改善にも限界がありました。
というわけで、サヨナラ動画ですw
S-042 ParcAudio DCU-F121P
Parcの紙コーンらしい中域が印象的ですが、やはり低域不足は否めません。
さらに、バッフル面積を最小にした悪影響として、中高域に微妙な癖がついているのが分かると思います。
まあ、次作の参考にでもしたいですね。