ルームチューニングはオーディオ趣味の中でも大きな比重を占めるポイントです。
最近注目されている、ルームチューニングアイテムとして「シルヴァン」があります。
「シルヴァン」は、日東紡エンジニアリングが発売しているルームチューニング製品です。
ネットでの話によると、効果抜群とのこと。(殆どが宣伝記事ですがw)
一見しただけでは、ただの柱がたくさんあるだけですが、
実は、細かい技術が詰め込まれているのです。
その技術にフォーカスしたのが、次の日記です。
2011年05月24日「日東紡音響「SYLVAN(シルヴァン)」の技術を紐解く!? (1)」
連載で4回に分けて、特許技術を中心に紹介しました。
それに基づいて、作製した「自作シルヴァン」の一号機はこちら。
2012年04月20日「シルヴァン(偽1)を作ってみた 制作編」
この時は、手元にあった木材を組み合わせて作成しましたが、
部屋を拡張したかのような自然な反響音の実現に一役買ってくれる逸品となりました。
そんな作製から2年が過ぎ、
再び、シルヴァンの作製を目指すことになりました。
今回は「ver.2」ということで、
より大きなスケールでの作製にトライしてみようと思います。
木材は汎用建設材の「2×4」。
一本200円程度で購入できる、なかなかC/P比の高い材木なのです。
ちなみに、製品では円柱状の木材が使われていますが、
まあ角材でも変わりないのです。(たぶんw)
完成予想サイズは、180cm(H)×40cm(W)×20cm(D)で、
なかなかの大物になりそうな予感がします。
作製が進みましたら、また日記に書こうと思います!
最近注目されている、ルームチューニングアイテムとして「シルヴァン」があります。
「シルヴァン」は、日東紡エンジニアリングが発売しているルームチューニング製品です。
ネットでの話によると、効果抜群とのこと。(殆どが宣伝記事ですがw)
一見しただけでは、ただの柱がたくさんあるだけですが、
実は、細かい技術が詰め込まれているのです。
その技術にフォーカスしたのが、次の日記です。
2011年05月24日「日東紡音響「SYLVAN(シルヴァン)」の技術を紐解く!? (1)」
連載で4回に分けて、特許技術を中心に紹介しました。
それに基づいて、作製した「自作シルヴァン」の一号機はこちら。
2012年04月20日「シルヴァン(偽1)を作ってみた 制作編」
この時は、手元にあった木材を組み合わせて作成しましたが、
部屋を拡張したかのような自然な反響音の実現に一役買ってくれる逸品となりました。
そんな作製から2年が過ぎ、
再び、シルヴァンの作製を目指すことになりました。
今回は「ver.2」ということで、
より大きなスケールでの作製にトライしてみようと思います。
木材は汎用建設材の「2×4」。
一本200円程度で購入できる、なかなかC/P比の高い材木なのです。
ちなみに、製品では円柱状の木材が使われていますが、
まあ角材でも変わりないのです。(たぶんw)
完成予想サイズは、180cm(H)×40cm(W)×20cm(D)で、
なかなかの大物になりそうな予感がします。
作製が進みましたら、また日記に書こうと思います!